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小水疱型水虫は抗真菌薬で白癬菌を殺菌し完治できる!

足の裏や縁に小さな水疱ができている・・・このような症状が現れた場合、もしかすると水虫を発症しているかもしれません。
水虫といえば痒くなる皮膚病というイメージがありますが、タイプによっては水疱ができるものがあるのです。
このようなタイプは「小水疱型」と言われます。
小水疱型は赤みを帯びた小さな水疱ができる水虫です。
他のタイプと同様、強い痒みにも襲われます。
水疱は小水疱型の場合、初期段階でできるようです。
症状が進むと水疱部分が乾燥し茶色くなるケースが多いと言われています。
かなり強い痒みを伴う為、搔き毟ってしまい水疱を潰してしまう方も少なくありません。
その傷から雑菌が入り込んでしまうと、今度は2次感染を引き起こしてしまうので注意したい水虫です。
水虫のような症状が出ると、市販薬で対処したいと考えてしまいますが、やはり皮膚科での治療を受けましょう。

足の裏に水疱ができる皮膚病は水虫だけではありません。
他の皮膚病を起こしている場合、市販の水虫薬でケアすると症状を悪化させてしまう恐れがあります。
ですので、水疱ができている場合は水虫かどうかチェックする為に、皮膚科を受診しましょう。
水虫は白癬菌というカビの1種が、皮膚の角質層に感染する事で発症する、皮膚感染症の1つです。

白癬菌を殺菌するには、抗真菌薬による治療が有効です。
抗真菌薬は白癬菌をはじめとするカビの細胞膜に作用し、殺菌する効果があります。
小水疱型の場合、抗真菌成分を含んだ外用薬での治療が一般的です。
1回・2回、外用薬を塗ったからといって、全ての白癬菌を殺菌する事はできませんが、毎日根気よく塗り続ける事によって水虫は完治できます。
まずは、皮膚科を受診し白癬菌に感染しているかどうかの、検査から始めてみましょう。