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海外とデイサービスで多い水虫は抗真菌の薬剤で対処

水虫という症状は、国内のみならず海外でも深刻な問題です。
特に、海外では日本のように室内で靴を脱ぐ習慣が無く、常時土足で過ごすため、深刻度が高いとされています。
しかも、日本では医療機関に出向けば、高度な医療技術が受けられる上に、効果的な抗真菌剤が使用できます。
こうした点から、水虫に見舞われたとしても、海外に比べると完治させやすいと言われています。
ただし、国内でも深刻な環境があります。

それが、デイサービスです。
デイサービスは、高齢者が体操や他者とのコミュニケーションを図るために利用するサービスですが、不特定多数の方が利用するので、白癬菌が活発になりやすいのです。
白癬菌は、抗真菌剤で対処することができますが、デイサービスのように不特定多数の方が出入りする環境では、様々なタイプの白癬菌が存在しているので、抗真菌剤では完治させにくいです。
そこで、一度に複数の白癬菌が付着している事を知るために、良い方法があります。
それは、足の臭いを確認することです。
足というのは、人間が発する体臭の中で、脇の下と同じく強い臭いを発します。
多くの方が勘違いしている事案として、足が臭いことが要因で、水虫になるということがあります。
裏付けをする情報として、デイサービスで足の臭いが強い利用者が居ても、必ずしも水虫になっているわけではないということが挙げられます。
足の臭いは、白癬菌を活発にさせることと関係無いですが、高温かつ湿度が高い場所は、菌を増殖させると考えて間違いありません。
最も好ましくないのが、高温多湿の場所で数時間過ごすことです。
最も細菌の動きが活発になるので、市販されている抗真菌の薬剤では、対処できなくなります。